ブラリミケオキナワ32 ひめゆり学徒隊 荒崎海岸後編 

ご注意:この記事には戦争中に行われる、残酷な描写が含まれます。

ブラリミケ沖縄ひめゆり学徒隊編をはじめてなお方は以下を上から順に見ていって下さいませ。

ブラリミケオキナワ29

ブラリミケオキナワ30B

ブラリミケ31 荒崎海岸前編

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すべての戦没者の御方々へ、黙祷を捧げさせて頂きます。

知るべきこと。知ったら忘れてはいけない事を、何度も身を裂く想いをしながらこうして語り伝えてこられた元ひめゆり学徒隊(ひめゆり平和祈念資料館)の皆様へ深い感謝と共に、ヘボイですがこの作品を捧げさせて頂きます。

元にさせて頂いた本:ひめゆりの少女 十六歳の戦場 宮城喜久子著
元にして使わせて頂いた部分におきまして、お金を1円たりとも発生させる場に出さず、1円たりとも私が得ない事を固く誓わせて頂きます。また、関係者の方々のご指摘がありその必要を感じましたら、いつでも削除させて頂きます。

もちろん、私のマンガ以上に元のひめゆりの少女 十六歳の戦場は深く内容があり読ませ考えさせられる素晴らしい本です。私のマンガはさわり程度でしかありません。ですので、興味があるお方は是非読んでみて下さい。
私のマンガは「沖縄戦を知るための入口にでもなれたら嬉しい。」と考えて自分なりに描かせて頂きました。ビギナー用です。

後、私はここまで通して読んで頂いた御方はご存知の通り(時間かかりすぎてるから忘れてるかも?^^;)、ひめゆりの塔へ行った時、たった200円の献花をしなかったダメ猫人です。お祈りだけ。
ですので、次に行った時には、自分なりに色々知って考えた上でしっかりと献花(二回分)とお祈り出来るようにと描かせて頂いた部分も大きかったりします。旅費の問題はありますが、今の自分なら出来そうです。

通して読んでくれた貴方様へ

内容が内容で、マンガにまとめる過程で何度も心をやられてしまい、沖縄初旅行から二年と三ヶ月もかかってようやくここまできました。
今まで通して読んでくれて誠にありがとうございます。
コメントまでくれた貴方様、更にめっさめさありがとうございます!

いつも読んでくれてる御方の中で「両親が戦争に関わっていて思い出すのが辛いから読めなくてごめんね」といった御方もおられます。ウチはその気持だけで物凄くありがたく思っております。というか、思い出させる様なモノを描いてしまって申し訳ない思いも…。

そういったすべての皆さんのお陰でここまでこれました。本当に本当にありがとうございます。m(_ _)m

とかいいつつ、ブラリミケ沖縄編はもうちょっとだけ続きます(´・ω・`)うお
やっとこ、旅行してる水色ミケに戻ります。そちらもどうぞよろしくお願いいたします。

今回作画がギッリギリまでかかってしまい(海岸の岩が!岩が!岩がぁっ!!><。最低限のハードルだけ越えれたかな?ぐらいな感じ。昨日の時点ではもう無理だと思ってました。^^;)コメント、只今書き流ししてまして編集してる余裕がまったくございません。
変な事書いてたらすみません、来週ぐらいまでに”追記や訂正”が多分はいると思います。どうもすみません。

あ、マンガの内容について全然書いてないですね。そこは後でまた書かせて頂きますね。(只今21:50なのですっ)
読んでくれて本当にありがとう。
とりあえず、寝てないので寝ると思います。出来たこと&皆さんに大感謝☆

あー、お盆がおわりますね><。ご先祖様、家から手をあわせるウチをお許し下さい。

ミケ

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コメント

  1. てざん より:

    おつかれさま^^
    自分は詳しくは知らなかったので、
    ”入口”という表現は失礼なくらいなんですが、
    充分に考えさせてくれた良マンガです。
    沖縄の広報などに載っていてもいいくらいだと思います。

    日本人の・・・
    いいのか悪いのか、私には判断出来ませんが、
    その国民性をすごく考えさせらた部分もあります。

    何はともあれ、戦争だけはあってはならない。
    そう思います。

    • ミケ ミケ より:

      てざんさん、こんにちは^^
      お返事、いつも遅れてしまってすみません。m(_ _)m
      一週間程、お休みを頂いておりました。

      >充分に考えさせてくれた良マンガです。
      そう言って頂けるととても嬉しく思います。
      てざんさんの様に辛い話なのにしっかりと読んで頂き、「最後まで見届けたい」と言葉にして頂けたお陰で、描くのが辛い時、そのお言葉にとても助けられ最後まで描くことが出来ました。ですのでありがとうございます^^
      正直、なんでこんなに辛い事を描いているのだろう…って何度も描けなくなって立ち止まってましたので。m(_ _)m

      >その国民性
      その当時の教育のせいでもあるとも思いますが、その元になるものは今の私達の中にもあるはずなので、教育のせいばかりで済ませていいものでもないですよね。
      決して他人事ではなく「自分達もそうなる可能性がある」と思いながら考えないといけないかと。

      沖縄戦の米兵の証言で「沖縄で日本人と戦う怖さはそれをした者にしか解らない。助けようと捕虜にした時に、油断すると隠し持っていた手榴弾を爆発させ諸共やられたりした。」とかって。日本人の本気?な怖さとそれと対峙していた米兵の気持ちも少し解る気がしました。
      そういった最中、生き残ったひめゆりの娘さんは米兵に促され考えたのち手榴弾を足元に置きます。これはとても勇気のいる事だったのでは…って思います。

      コメントありがとうございます^^

  2. MAR より:

    黙祷―――

    こういう話は胸にズッシリくるので、ミケさん曰くのビギナー作品が俺には丁度イイです。
    まぁ、ミケさんのでも結構きましたけどね・・・w
    (((( ;°Д°))))

    戦争回想執筆、お疲れさまでした。

    • ミケ ミケ より:

      MARさんこんにちは^^
      お返事、いつも遅くなってしまってすみません。m(_ _)m
      気づいたら一週間ほど空いてしまいました。^^;

      黙祷ありがとうございますm(_ _)m
      ウチもマンガを描けない時も含め、戦没者の皆様への黙祷だけは毎日続けさせて頂いておりました。
      時代に翻弄されながらも必死に頑張ってこられ、色々やりたい事もあったはずなのに辛い最期を迎えられたお方々です。その辛さが少しでも癒える様にお祈りしたいです。まずは天国でゆっくりとしてから、来世で出来れば日本人としてまた生まれ少しでも良い感じになって頂きたいです。

      辛い話を最後まで読んで、いつもコメントまでして頂き、ありがとうございます。お陰様で最後まで描くことができました。m(_ _)m

      丁度イイと言って頂けて嬉しいです^^
      力&時間不足で、どこまでまとめられたか、自分でもまだ未確認ですが精一杯やらせて頂きました。
      この後、ひとまとめにして公開出来るように手直しを入れようと思います。正直、向き合うのが辛いのですが、やった以上は最後まで頑張らせて頂きますね(`・ω・´)ゞ

  3. レトロン より:

    お・・・うぅ・・・
    想像するだけで地獄絵図・・・
    やはり語り継いでいく必要はありますよね。。。
    その場にいたらみんな修羅の世界に入ってることに気付かないんでしょうね(泣)

    • ミケ ミケ より:

      レトロンさん、こんにちは^^
      コメントのお返しがとても遅れてしまってすみません。m(_ _)m
      今回はすべて終わったので体調不良にはならないかな?と思っていたら、10日程経ってからやられてしまいました。題材が題材で、自分も未熟な事から作画中は身の回りの事がおろそかになってしまいます。心身共にそのつけがどっと出てしまう感じです。

      本当に地獄絵図ですよね・・。
      みんな、死にたくなんてなかったと思います。三ヶ月、精一杯生き抜こうとしたのちの、この理不尽な最期になります。それがこの場だけでなく、あちこちで起こっていた事を考えると心底恐ろしくなりますよね。

      >語り継ぐ必要がある
      ほんとそうですよね。
      思うのはなんといいますか、決して他人事ではなく何かの拍子で大きな歯車が狂い始めたら、自分達の身にも引き起こるかも?という事だと思います。
      そして引き起こってしまったら、自分だけでなく身の回りの大切な人を巻き込んでの大変な事になっていくという事・・。
      その恐ろしさ、平和の尊さをまっすぐに感じられる、とても大切な戦争の記憶だと思います。
      なのでレトロンさんに物凄く同意致します。

      コメントありがとうございます^^

  4. ビーママ より:

    2年3か月前にミケちゃんが、沖縄に行って感じた衝撃をみんなに伝えたと思っていたことの重さが伝わりました
    戦争というものを知らない私たち世代、漠然とわかっているつもりであっても、こうやって知ることで改めて戦争の恐ろしさや沖縄の歴史を忘れない事は大事よね
    重い話もミケちゃんの独特のタッチで、誰にも分かり易いまとめ方で、
    自分自身の心血注いで書き上げた意義があったね

    • ミケ ミケ より:

      ビーママさん、こんにちは^^
      コメントのお返事がとても遅れてしまってすみませんm(_ _)m

      大丈夫かな?と思っていたら、またやられてしまい、先週末は頭痛と腹痛で酷い目にあってました^^;

      >意義があった
      ずっとみて頂いてるビーさんにそういって頂けると、何よりも嬉しく感じます。ありがとうございます^^
      今まで描いたマンガの中で、正直このマンガが一番描いてて辛かったです。思うに、沖縄でウチなりにでも考え感じてきたせいか、いつも以上に入り込んでしまったらしく、とても他人事に思えませんでした。
      なので描いてていつのまにか一人泣いてたり、少しでも皆さんの魂が癒えればと考える様にもなり、毎日沖縄に向かってご冥福を祈ったりも。
      そういった気持ちが少しでも入り、皆さんに伝わってたら、何よりも嬉しく思います^^

      またウチなりに真剣に描いたからか、自分のヘボさもモロにでてしまうマンガでした(辛いので一旦裸足で逃げ出したりも^^;)。なのでこれからやらなきゃな部分も見えたりしましたので、その点、とても感謝し頑張りたいです^^
      ・・ミケはどこまでいってもミケなので、ミケなりにですが。笑

      コメントありがとうございます^^

  5. プープーのサユ より:

    夜分遅くにすみませんm(__)m

    ミケさんの記事には、いつも考えさせられます。同時に戦争に対して問題意識を持たないことは、危険なことだと教えられます。
    私は、性善説を信じていますが・・・ 性善説も性悪説も 「人間は、事件や経験によって良くも悪くもなる 」という意見は、一致するそうです。。。
    当然、何の罪もない子どもや女性の犠牲者が、一番かわいそうですが… 生涯PTSDに苦しみ続ける退役軍人も多くいます。

    血と涙と苦痛と悲嘆と絶望しか生み出さない戦争を人間はなぜ自ら選択してきたのか…
    私には到底理解できません。

    ミケさん、現在 体調は、いかがでしょうか?
    お大事にしてくださいm(__)m

    • ミケ ミケ より:

      サユさん、いらっしゃいませ☆こんにちは〜(*´ω`*)ノ

      性善説と性悪説、ウチも性善説の方だと思います(←サユさんより黒い方かと・・・^^;)。そして 「人間は、事件や経験によって良くも悪くもなる 」も、すごく納得ですです。
      夏目漱石先生の作品な“こころ”とかはその辺を見事に描ききっていて読んでいてとても怖く感じました。巨額な遺産相続時の・・・。

      人はそうゆうモノも持ってる生き物だと解る範囲でも理解して(理解できなくても知るだけでも大事ですよね)生きないと、更にとんでもない事になりそうですよね。
      サユさんの作品はそーいったモノをしっかりと含んでいて、しかもウチにも見覚えのあるような形で示してくれるので、いつもハッとします。
      しかもそのちょと苦いモノを含んでいても、飲み込める“楽しさ”のオブラートにもちゃんと包まれていて、ええ感じにしてあるのが更にすごいです^^

      次回作、楽しみにしております。かかるだけかけて、またブチかましちゃってください☆
      ウチもヘボいですが頑張りますので(`・ω・´)ゞ

      あ、体は大丈夫ですす☆ご心配おかけしてすみません。
      今回大きなのを撃った反動で、放心状態といいますか目標を見失ってる感じです。その状態でもヘボイのは撃てるので、ぼちぼちまた始めさせて頂きますすm(_ _)m

      コメントありがとうございます☆(*´ω`*)ノ

  6. よしクマ(よしのkuma) より:

    ミケちゃん、お久しぶりです。(実家の母上が元のお仕事で沖縄慰霊の旅(団体旅行の案内役)に何度も行ってたから、うちの母上にも、ミケちゃんのブログは、そのうち、元気になったら、見せてあげたいな、と思います)
    元の、「ひめゆりの塔」の本(文章)も、大事といえば、大事だけど、本を読むことが少なくなっている平成の今、ネットマンガで、わかりやすく、「沖縄戦」の辛さ、哀しみ、色々が伝わる、ミケちゃんのいう、沖縄のツライ時のことを知る、「入口」になってると思います。

    よしクマも、沖縄に2度(20代~30代、社会人で)行って、長崎は修学旅行で、広島は学生時代のサークル旅行で行って。あんまりツライ場所は、からだがダメージうけるから^^; 長くはいることができない体質なので、ミケちゃんみたいに、ふりかえって、その時受けた感動を、マンガにしてみよう、とか、そういう所までは、いかない(なかなか、どう表現するかって、難しいジャンルだと思うの) 沖縄、長崎、広島の、現地の方々の思いを、「本土の人間」だから、共感できているのか、とか。 ちゃんと 深いところまで表現するのは、なかなか難しい、うん。

    でも、 ミケちゃんの4コママンガは、「視覚的」に、あ、うん、うん、そういう感じなんだねって、とても わかりやすくて、 ミケちゃんの4コママンガを見るだけで、(あまりリアルな、資料館展示をみると、夢でうなされて数日寝込む、よしクマのような体質の人もいるから^^;ね) そういう人にも、 ちょうどいい ですよ。。。(やはり、沖縄の土地と資料館と、慰霊の礎のところを巡る旅のほうが、沖縄の「気」を感じすぎて、寝込むことになるから、「ネットで」「シンプルな4コマ漫画」で、 「入口」程度のが、 イイ場合もある思うよ。(胸にぐっときて、涙はでるけど、数日、「気」にやられて寝込むのは・・・^^; きついからね。うん。)

    • ミケ ミケ より:

      よしくまさん、こんにちは^^
      お返事がすごく遅れてしまってすみませんm(_ _)m
      お察しの通りこちらのマンガ以降、只今ちょと迷走中(放心状態は抜けられたのですが^^;)でして自分の思うようにブログに手を入れる事が中々出来ない状態だったりします。
      重すぎると動けなくなる・・・よしくまさんもそうなのですね。ちょとずれちゃってすみませんが、自分だけでないってお聞きして、妙に救われた感じもありますす。(ぺこり

      というのも、沖縄戦だけでも自分の中ではかなり重たい題材であったのですが、それが終わるか終わらないかの頃になって、次の題材?ともいえる、今度は自分自身の事にも深く関わる暗く重たいモノが蓋を開けちゃいまして・・・。
      開き見ちゃった以上は、もう可能な限りアンテナ立てて覗き知り自分の中で咀嚼し、人に魅せれるモノにして吐き出すのが、マンガを描いてるものの習性?な感じなのですが、この題材については表に出すと色々まずい類のものでして、塊として自身の中に重くありつづけ、他の事にまでのしかかってくる感じのモノでして。

      もうこれは多分一生背負っていく類のモノだと悟り、なんとか上手く付き合っていく形を探している所だったりします(`・ω・´)ゞ

      そんな形なのですが、それは言い訳でしかないので、よしくまさんが仰る通り今の自分の出来る形にしてでもブログを再開させますね^^

      それとマンガの事、そういってもらえるととても嬉しく感じます^^
      何より怖いのは、痛すぎて見ようとせずに蓋をしてしまう事だと思いまので。ちょっとでも何か考えるきっかけになれれば、とても嬉しく思いますす(*´ω`*)

      ですのでウチもひめゆり学徒隊と沖縄戦の事をこれからも自分の出来る範囲で追い続け(自身も色々勉強もしながら)ブログを更新していこうと思います。今はちょっとそれがつらいので他をやりながらさせて頂きますね^^

      コメントありがとうございますすm(_ _)m